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浄土真宗親鸞会の内部情報と法話の評判

親鸞会がどんな団体か一人でも多くの人に知って頂くため、親鸞会の内部情報を公開していきます。客観的で公正な判断の材料にしてください。

親鸞会の講師の先生のお言葉

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親鸞会の講師の先生のお言葉

親鸞会の講師の先生より第一報をいただく。
文面には
「合掌、龍虎相うつ年から大飛躍の年になっています。
 お互いいよいよ多忙を極めましょうが五兆の願行を念じて頑張りましょう。
我々のゆくところ必ず如来聖人の不可思議の加護あることを
疑うことができません…」
さてこそと思っていると真先に心配して尋ねられるのが
親鸞会の講師の先生です。
私は焼え上るうれしさと、
湧き立つ報謝の念を禁ずることができないのです。

文字通り真先に立って
水火の中を突き進んでおられるのが
親鸞会の講師の先生です。

自己の信ずる所にかくも勇猛に、
かくも細心の注意を払いながら、
かくも一切に妥協せず進む者が誰かあろうか。

さはあれ、親鸞会の講師の先生の一言また意味が深いではないですか。
すなわち、破邪顕正の為にまず、
われわれは浄土真宗の法話を聞いて、
51段の大飛躍をなさねばならない。
いやできるのだ。
いやさせられるのです。

今年こそ、凡夫なら、煩悩具足のわれらなら、
聞いても聞えない泥凡夫なら、
必ず高とびさされるぞ、
煩悩即菩提の絶対の幸福に。
五兆の願行だてではありません。

とび超えた力は片手はじけば三千世界が動く阿弥陀仏のご念力じゃ、
破邪顕正も何のその、
不可思議の力を手をこまねいて待つではない。
御仏の御働きのまま愚銃な私が動かねばおれないように
講師の先生自ら示され、
じっとしておれない我が身が不思議です。
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