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浄土真宗親鸞会の内部情報と法話の評判

親鸞会がどんな団体か一人でも多くの人に知って頂くため、親鸞会の内部情報を公開していきます。客観的で公正な判断の材料にしてください。

親鸞会青年部の手記

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親鸞会青年部の手記

よせかけ、よせかけ 邪教撲滅せよ
 悲惨な邪教から目覚めた青年学徒の生々しい手記
 僕が日蓮宗なるものに入会したのは本年二月、
そして御本尊なるものを焼き払ったのは五月。
そして僕は入会中の経験(敢えて体験とは言わない)と
浄土真宗教えを信ずるようになってからの体験を話したいと思う。

僕が人々に語ろうと決心したのは人々が迷信邪教に陥らないように願うからである。

 僕が日蓮宗に入る動機となったのは全くの興味本位であった。
何であるかは全く知らなかったし、
日蓮等という者を生まれてこのかた初めて聞いたのである。

仕方なしに朝夕、勤行をするようになった。
そして一ヶ月もたつと僕はほんとうに御利益があるかも知れないというような気持になった。
ここでたたいてもつぶれないと言われた僕が肝臓炎で一ヶ月間床についたのである。

しかも日蓮宗の者が毎日アパートにおしかけてくるので、
そのおかげで成績も悪くなるしまつ。

ここで彼等は魔が出たという。僕はこの時、「しまった!」と思った。
つまりだまされているんだと気がついたのである。

 この時から僕の心には宗教とはいかなるものか、
という問題が存在し始めたのです。
そして親鸞聖人の本を見つけ出しました。

そして真宗聖典を読むようになりました。
そして親鸞の本を買いあさったのでてす。
それほど僕の心をがっちりとらえたのです。

そして今までの暗い気持から晴ればれとした気持が起り、俺は誰がどう言おうと、
絶対親鸞聖人のことばを信じるぞ!と決意したのです。

 それからの毎日は日蓮宗の者と、論争又論争の日が続き、
まともな解答するものも居らず、魔が出た魔が出たと彼等はわめきちらしましたが、
本願の光に照らされた僕の心は全然動謡しなかったのです。

グレン隊のようにいつも隊をくんでしか話の出来ない彼等。
学生は理屈では勝っても我々は実証で勝つ。
仏法は勝負だの一点ばり。
このようにたった一人でいきまいている時に、僕は街を歩いていて、
ふと親鸞会なるものを見つけ出したのです。
人々が親鸞の教えのもとに集まっているという喜びは大きなものでした。

 かくして彼等の信仰がいかにまちがっているかを示す為に思い切って御本尊を燃したのです。
反響は大きく、夜帰宅の途上、闇から狂人連がばらばらと取り囲み、
帰ることが出来ず、終りに警察の人に守られて帰宅したのです。

また僕はアパート住まいなので近所のうどん屋
(この人がうどん屋の人が僕をしゃくぶくしたことになっている)
で飯を食っていたのですが飲食拒否になり、
日蓮宗の子供の家庭教師は断わられたりもしたのです。

僕の友と僕が彼等に取り囲まれて論争し
「ばかやろう」
のことばを残して彼等が退散した時
僕は日蓮宗は全くの根無し草の宗教だと思いました。

日蓮宗の者が一晩に何人も、それも間隔をおいて戸をたたくのには全くまいりました。
僕の部屋の戸には迷惑防止条例!の紙が貼ってあります」。

 日蓮宗の者達は論争毎に僕を恐れ出しました。
自分達の殻にとじこもる作戦に出ました。
そこで今度はこちらが攻撃をかけて、彼等の家へ行きますと、
戸を細めにあけて中へは入れず、その眼は何かを恐れているおどおどしたものであります。

彼等は一千万人という組織を恐れると共に僕から聖人の教えを聞くのが恐ろしいのでしょう。
『また頭が一週間以内に七つに割れる』といいましたが、
その期間は過ぎ去りました。

また日蓮宗の心に一つの恐怖の心が芽生えたことでしょう。
地獄に落ちるといいましたが、今日この頃極楽にいるような楽しい気持ちです。

 日蓮宗の幹部とは恐ろしい者だと思います。
僕は彼等に一体良心があるのかと問いたい。
宗教の名を利用して実は己の欲望や野心を満そうと言う狼のごとき者達である。
そして自分の良心の苛責を題目を唱えることによって
心を紛らわそうとしているように考えられますし、
また自分の地位(隊長とか組長という自分)に普通なれない自分を考えて、
意地で守り通しているように思えます。

教養などみじんもない貧乏人が滅多に議員にはなれませんからね。
『選挙の時は日蓮宗の立候補の者を投票しなければ罰が当たるとか、
ちぎれた手が必らずのびるとか、この世は金持にさえなれば幸せになれるのだとか、
下部の者はそれを信じきっているのです。
だから一生懸命死物狂いです。欲望に心を苦しめられながら…。
夫婦共に熱心な日蓮宗であるのに、自分の妻が自分と一緒に投票に行かなかったのは、
日蓮宗立候者に投票しなかったのだろうと、自分の妻をなぐり倒す夫。
全く異常の神経である。ぎゃぎぎゃぎなくその婦人を見て、恐ろしいから、
あさましい、あさましいからかわいそうになあという気持ちになって行きました。
 今はこの日蓮宗という暗黒の暴力街を走り抜け、
明るい平和な町が眼前にまばゆく現われたというのが現在の為わらぬ心です。合掌
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