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浄土真宗親鸞会の内部情報と法話の評判

親鸞会がどんな団体か一人でも多くの人に知って頂くため、親鸞会の内部情報を公開していきます。客観的で公正な判断の材料にしてください。

赤ランプ

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赤ランプ

午後5時35分。
夕陽が西の空に赤く映え、黄昏があたりを包む頃。
病院の手術室。
冷めたく重くるしい空気の中にあわただしく行きかう人々、それを不安げに見送る人。
やがて重い扉が締り赤ランプがついた。

ライトに照し出された寝台の人は麻酔でねむっているのか静かにまぶたをとじている。
殺気立つような空気の中で厳しく指示をあたえる医師の声、ハサミやメスのふれあう音だけが不気味に響く。
それから数時間後。
赤ランプは消え家族が呼ばれた。

医師が死刑の宣告を下した。
時すでに遅し、手のつけようのないガンだった。
ガンは容赦なく人間の命を奪ってゆく。

現在も、この恐ろしきガン退治せんが為に、医学者達によって日夜研究がくり返えされているが、いまだその原因は明らかにされず、そればかりか日をおう毎に増々ふえている。

ところが私は、このガンよりまだまだ猛烈な勢いで広まっているもう一つの恐ろしいガンのあることを知った。それこそは、幸福製造機と名づけた“板マンダラ”なるものをこれさえ拝んで日夜題目を称えればどんな不幸もなくなると口から出まかせの現世利益を並べたてて数多くの信者をだまし、地獄のドン底へつきおとし、甘い汁をすっている、かの日蓮正宗創価学会に外ならない。
日蓮宗の邪教である。
 第一のガンの特長は、自覚症状がないことがあげられますが、昭和38年いたいけな幼児の命を奪い身代金を要求して成功し、世間を震撼させたいわゆる「吉展ちゃん事件」の殺人鬼、小原保はこともあろうに創価学会の信者でありましたが、そればかりか
「板マンダラさえ拝んでいれば絶対に見つからないと思っていた」
とうそぶいていたことは今も忘れることはできない。

また昭和40年6月3日、高知県で創価学会に凝った夫婦が88才の信者ではなかった母親を縁側につきとばし、洗面器や数珠でなぐり殺した。
妻は調べに対して
「私がやったのは事実だがそれは宇宙の法則だから仕方がない」
と反省の色は微尽もなく平然としていたという。

或いは入会を断った人妻を全裸にしてリンチを加えるなど、新しい信者を沢山勧誘すれば幸福になれるという言葉にそそのかされ、暴力でおどし、殺すことも悪いと思うどころか、当然だと思うような、正に自覚症状なき恐しき気狂いガン、そのままではありませんか。

第二の特長は、体内に発生したガンは刻一刻進行するということだ。
このままでは、一晩貴方がテレビを見、高枕でねている間にも、またたく間に、胃ガン、腸ガン、肺ガン、肝臓ガンといたるところに広がり日本国中ガンガンにならんとしている。
現に創価学会は全国五百万世帯の信者をほこり、20年後には、日本の政権を取り、日蓮正宗を国教にすると豪語し、この世から一億の同朋を気狂いにし死後も八万劫中無間地獄の火城へ引きづり込まんとしている。

もはや論ずるヒマも、思案しているヒマも、しり込みしているヒマも許されない。
この日本の危機を救う道は唯一つ。
すでに手術室の赤ランプはついている。

末法濁世に、いや全世界に唯一人の名医、善知識を先頭に破邪のメスをもって、寸刻も早くこのガンの大手術を断行しなければならない。(拍手)
 この大手術は、群敵の中へ独り廃立の利剣を持って斬り込む白兵戦のようなものである。
そして今こそたった独りになっても、我ら一億の同朋を、狂信地獄から救わんがために、親鸞学徒たるもの、浄土真宗の法話で破邪顕正に前進前進また前進、右顧左べんせずただひたすら真実一路驀進しようではありませんか。

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