宣伝と事実とが余りにも相違ある
日蓮宗の異端・創価学会の実情にいたたまれなくなり、
このような投稿がありました。
数年前岡山県の玉野新聞に記載されたものより
昔の会長、戸田城聖氏は教団を軍隊組織に作り上げ、
闘争的に今日の勢力を築くこと数十年、34年に富士大石寺に大客殿を
一億円の工費で建て、その落成祝いをした夜、
戸田氏は病気で倒れ、すぐ東京の自宅へ運び医師数名で手当をしたが
病名不明のまま3日目に死亡した。
ところが教団の幹部はその死を秘し、4日間徹夜で屍骸をかこみ、
お題目を真剣に唱えた。
それは法力によってキット息を吹きかえすと盲信したからであるが、
遂に蘇生せず、止むなく4日目に喪を発表した。
戸田氏の本妻は主人が死んでも遺産は2億円あると安心していたが、
各銀行の預金を見て大びっくり、預金の全部が大石寺の別宅にいる妾と
教団幹部名義に変更されていたのである。
それから本妻は
怒り、暴れ出し、
この始末を全国の信者に知らすという。
知られては大変と3千万円を本妻に提供して泣寝入りさせたという事実。
ある書物より
第六十二世鈴木日泰管長は本山大石寺の管長室で丸焦げになって焼死し、
創価学会初代会長牧口常三郎は獄中において非業の死をとげた。
第五十七世阿部日正管長は一万人に一人もいないような舌ガンという
悪病にかかり、
食物も食べられず、この世から
餓鬼の苦しみをして七転八倒、
狂乱の臨終で
無間地獄に堕ちたとあります。
宣伝と余りにも違う事実に驚きます。
悪因は悪果の元とやら真実に燃え、
正統な
浄土真宗の法話によって破邪顕正に進まれる
親鸞会の活躍を祈ります。