日蓮宗に対して親鸞会が
「幸福論の価値観がちがいますね」
と発言すれば

日蓮宗「何が違う？」

親鸞会「あんた方の幸せとは何ですか」

日蓮宗「日蓮宗の中へ入ってみれば分かる」

理くつも法もない話です。

親鸞会「戸田会長は入会すれば長生きするといいながら苦死にではないか」。

日蓮宗「バカッ、戸田先生のことをいうな死ぬことは不幸でない」

またバカか。
オッと変なこともいいます。

親鸞会「死ぬことは不幸でない？」

親鸞会「あんたらは教典の中で、寿命は伸びる。金はもうかる。病気は治る。

脳みそは入れ替るといい乍らそんなことにならんじゃないか」

ときめつけられれば

日蓮宗「板マンダラを拝んでも寿命は寿命、金ももうからぬ、そんなことはいわぬ」
オヤオヤ！今度は折伏教典を否定し出しました。
三代表そんなこと言って頭が七つに割れませんか。

日蓮宗「全面的に生活が楽によくなってくるということだ。親鸞はどんな死に方をした」

なぜ日蓮宗に入れば生活がばく然とよくなるのか、

説明して貰いたいものだが惜しいことにそれは望めません。

何もないのですから。

親鸞会「あんた方が寿命も伸びるというから戸田会長さんの寿命はどうだというのですよ。

浄土真宗は寿命が伸びるなどという迷信とは全々わけが違いますよ」

娑婆５０年煩悩を喜ばせようという日蓮宗と話のけたがちがいます。