日蓮宗が無知の者をだます常套手段に幾つかあります。
いずれも一刀両断です。
みなさまになるべくくわしく紹介し邪教にふみ迷わず
それこそ宇宙最高の浄土真宗の教えをきかれるよう
声をからして申し上げます。
に対して結局確答なく、ただ暴れまわる
日蓮宗に対して、
それなら
「念仏無間とは一切経の何経のどこにあるか」
と問いつめられて七転八倒します。
親鸞会「話をそらさないで答えて下さい。念仏無間の証拠を」
親鸞会「日蓮の言葉は信じない。あんた方は親鸞の言葉を信じますか」
余計なことに力をいれて叫ぶものです。
話の中心からいつもそれようとする代表者たちです。
はっきり信ずることも出来ないと彼らが叫ぶ
その一切経をやはり信ずるのでしょうか、
いやこれが引用でしょうか。
知っている
お経の名前を何でも並べているのでしょうか。
危げな代表者が揃っています。
相手の為にこちらがひや汗をかく所です。
親鸞会「それは日蓮が勝手にいい、あんた方がそれを信じているだけの事で
全々証拠のないことです」
この一言の裏には確たる細かい研究があります。
彼らはただの反対だと感違いをしています。
一寸の虫では一丈の長さは図れない。滑けいな姿です。
日蓮によって大聖世尊の仏法が木に竹をついだより
変わって曲げて説かれている事に気がつく道理もないでしょう。
日蓮の言葉の外に
ブッダもなければ仏法もないと考えています。
天下大平なものです。