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浄土真宗親鸞会の内部情報と法話の評判

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板マンダラの前で創価学会が絞殺さる

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板マンダラの前で創価学会が絞殺さる

 邪教、創価学会の産んだ悲惨な社会のアダ花は枚挙にいとまがないが、
東京都で起きたこんな悲しい事件もある。
ある年の12月1日、午後1時5分ごろ
杉並区上荻2の19の小松荘アパート1階12号室で同荘経営者、
岩崎政枝さん(43)(創価学会芝地区、地区担)が
板マンダラをまつる仏壇の前で左手に数珠を持ったままうつ伏せになって死んでいるのを
同アパート一号室バー・ホステス鈴木君子さん(学会員)が発見して荻窪署に届け出た。
 同署で検視の結果、死因は首を前から手かヒモで絞めつけられての窒息死で、
死後2、3日たっていた。
事件現場はストーブがつけっぱなしになっていたため
死体はかなり腐乱しており死亡時間の推定は難しかった。
しかし、食器棚の引ぎ出しにあった現金2万6千円余りと
預金通帳2冊(学会へ寄附期間と、その前に28万円、2万円がおろされ、
残高は1冊で千円しかなかった)や時計、真珠のネックレスなどは盗られておらず
顔見知りの者の犯行ではないかと岩崎さんの交際範囲である創価学会員を中心に
捜査がすすめられた。

だが2日夜、現場に残された指紋から岩崎さんの義兄、青木利助(54)を調べたところ
「借金をことわられ、カッとなって殺した」
と犯行を自供、事件はスピード解決した。
調べによると、青木は岩崎さんの亡夫、正喜さんの姉、たつ子さんの夫で、
5年ほど前から岩崎さんと親密な間柄となっていたが、
最近は岩崎さんが学会活動で忙殺され訪ねても相手にされなかった。
 青木は自分の家の一部を理髪店に貸していたが立ち退きを迫って民事調停を申したて
11月29日に立ち退き料として15万円を払うことで調停が成立した。
だが青木には、その金がなく、29日午前0時ごろ岩崎さんを訪れ借金を申しこんだところ
「貸す金はない、あなたなど大きらい」
と断わられた。
そこで更にたのんだが岩崎さんはこれを無視して「板マンダラ」に向かって勤行を始めた。
これに腹を立て岩崎さんを突き倒し腰ヒモで首を絞めて殺し、
ガスストーブの火を細目にしぼり部屋のカギをかけて逃亡したという。
 こんなことを知ると「板マンダラ」は幸福製造機どころではない。
なぜなら岩崎さんは創価学会の熱心な幹部の一人といわれる身の上であったのだから。
しかも数珠を持ち本尊の前での悲しい物語である。
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