熱海沖で夫婦が自殺
さらにもっとおそろしい、いたましい事件が熱海市におきました。
それは
日蓮宗の異端である創価学会員のリンチにおびえた若夫婦が
学会をウラム遺書を残して熱海沖で
自殺した事件です。
新聞報道によれば、
11月4日午前7時ごろ、熱海市錦が浦の沖合いを赤ぬりの無人ボートが漂流しているのを、
同市網代の漁民が発見、ボートを同市網代港に引航して熱海署に届け出ました。
同署で調べたところ、ボートの中に男物のレインコートと黒グツ、カメラ、
女物の白ハイヒール、ハンドバックが残っていました。
ハンドバックの中には神奈川県川崎市小杉町一の五二八 みはる荘内、
井ノロ雅己(25)、のぶ子(25)の連命で
「創価学会に入ることを強要されて妻のようすがおかしくなった。
創価学会をうらんで二人は死ぬ」
との遺書が発見されました。
そこで川崎、中原署では、みはる荘の井ノロさんの部屋を調べたところ
同署四谷刑事への親展の書置があり、
中から新聞社、創価学会、評論家、藤原弘達氏など宛に八通の遺書が出て来た外、
のぶ子さんの日記帳からは
「創価学会から全裸にされてリンチを受けた」
とかいたものが発見されました。
こうして遺書や日記などから二人を自殺に追いやった動機が
創価学会の折伏という暴力によることは確かなことであるが、
一体、創価学会員がどこで、どのように全裸にして、リンチを加えたのか、
死人には、もはや口はないのです。
このような
外道邪教を信じたら不幸になりますから、捨てなければなりません。