総選挙の終わった後、黒い霧の反省、批判とか
公明党の進出についていろいろな論文が識者の間において発表されている。
その中で岡本清一氏は公明党について過去世界の歴史にもとづいて次の様に語っている。
もしあるイデオロギー政党が政権をとったならば、
権力をもってイデオロギーを強制しようとするに決っている。
公明党が政権をとれば、その政府が大石寺派の教義をもって日本の教育を貫き、
国家権力をもって折伏を行なうであろうという、恐るべき予言をしている。
公明党の母体である
日蓮宗の異端である創価学会のデタラメな教義といい、
その折伏活動といい、邪教をこれ以上のさばらせてばならない。
科学の進歩、社会の発展とうらはらに、依然と邪教や
占い、
運命鑑定等迷信に走る者の多い日本である。
親鸞会によって一日も早く真実の
仏教に御縁を結び、
外道、邪教、迷信より目覚めさせよう。