親鸞会がどんな団体か一人でも多くの人に知って頂くため、親鸞会の内部情報を公開していきます。客観的で公正な判断の材料にしてください。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
以前20代のある若い親鸞学徒が、『父母恩重経』千部を個人で発刊し、
親鸞会へ喜捨し、話題になった。
それがたちまち一千部は品切れ注文の殺到に関係者は困惑していた。
それを知ったその若き親鸞学徒は、
「自分のやったささやかなことが、これ程皆様に喜んでもらえるとは夢にも思っていなかった。
欲しい方々にさっそく差上げて下さい」
生き生きと喜び一杯を語ってさっそく二千部を増刊し、
新たに親鸞会に喜捨してまたまた一同を感激させている。
岐阜県の42才の親鸞学徒は、この『父母恩重経』の浄土真宗の法話を聞いて大変感動し
「今日親の御恩を感じている者が非常に少い。今度の御法座は是非この「父母恩重経」の説法をして頂きたい」
と三百部の注文をしていた。
ただいまコメントを受けつけておりません。