親鸞会では、かつて顕正新聞が発行されると、
今まで知らなかった未知の大衆がわんさと親鸞会に入会しました。
その増加の様相は日に日に爆発的状况を呈しています。
親鸞会事務局では急に活発化し、
毎日数多くの手紙、葉書、申込みが殺到し、
係は炎天下休む暇もなく、事務処理に忙殺されています。
さては近隣は勿論のこと遠地からも電話で本などの問合せもあり、
全くてんやわんやのうれしい悲鳴です。
先ごろ、奈良県の氏よりも来信あり、親鸞会の
浄土真宗の法話の真実にして仏語真伝の正法は外国にまで
行き渡ろうとしていることを知りました。
親鸞学徒一同は今こそ親鸞会の聖使命を再確認し、
この達成に全力を尽くすことを誓っています。